技術紹介 断熱・結露防止工事

ウレタン吹付け(断熱・結露防止)工事はカビやダニの発生原因である結露の発生を未然に防ぐと同時に結露水による劣化を防ぎ、住まい手の方々の健康・財産をお守りする一翼を担います。

吹付け施工であるウレタンはご依頼主様の要求断熱厚みにお応えできる施工が可能です。

断熱・結露の防止工事の工法例

現場発泡硬質ウレタンスプレー断熱工法

主剤と硬化剤、2種類のウレタン原液をミキシングガンで混合して、壁面下地に直接スプレーする画期的な断熱工法です。スプレー工法ならではの短い工期、熱伝導率が低く優れた断熱性能を示します。

近年ますます注目度が高まりつつある省エネルギーに大きく貢献する断熱材であり、オゾン層破壊に対応した従来タイプに加え、現在では最新の技術による、より環境に配慮したノンフロンタイプの登場で、幅広いご提案が可能となり、これまでの生産合理性に更に環境適応性を持たせた、時代の要求に的確に応える断熱工法です。

優れた断熱性能

現場発泡硬質ウレタンフォームの熱伝導率は低く、熱伝導率の低さはそのまま高断熱性能につながります。
他の断熱工法に比べ、優れた断熱性能をもちます。

各種断熱材の熱伝導率
現場発泡硬質ウレタンA種1H(ノンフロン) 0.026
現場発泡硬質ウレタンA種1(ノンフロン) 0.034
現場発泡硬質ウレタンA種3(ノンフロン) 0.040
現場発泡硬質ウレタンB種(HFC) 0.026
押出し方ポリスチレンフォーム2種b 0.034
住宅用グラスウール10K相当 0.050
単位:W/(m/k)